※「Win-G」はガイアの登録商標です。(第5440725号)
強アルカリ電解水生成装置「ガイアウォーター」「Win-G」SNシリーズ
強アルカリ電解水生成装置「Win-G」の特徴
ガイア独自の特許技術により以下のことを実現しています。
1.小型・軽量・簡単操作
2.pH濃度可変可能
3.省電力設計
4.無駄水を出さない片側吐水方式
5.1台日産3t製造可能(pH12.5の場合)
石油から水へ ~ 化学合成物質や界面活性剤を使用しない
安心・安全な新しいアルカリイオン洗浄水システム
※デザインは予告なく変更になる場合がございます。
徹底したエコ・環境にやさしい、一方吐水方式とは?
通常、電解水を生成する際には、アルカリ水と酸性水の両方が生成されます。
しかし、多くの場合、用途として必要になるのはどちらか一方の水であり、その場合、もう一方の水は、不要となり、廃棄(処理後)することになり、それはゴミとなります。
ガイアの電解装置は必要なアルカリ水のみを生成する方式のため、今まで廃棄していた酸性水を出しません。
※電解質側の水は定期的に交換します。交換時の水は中性です。
ガイアウォーターは環境にやさしい本当のエコ商品!!
環境にやさしいエコ商品というものはたくさんありますが、製造の際に大量の電力を使ったり、無駄な水を排出しては、本当の意味で、環境にやさしいエコ商品とは言えません。
ガイアはとことん、環境に配慮した、本当のエコにこだわり、省電力・無駄無しを実現しています。
さらに使いやすく生成量も大幅にアップ!
メンテナンス能力が向上し、操作性はよりシンプルに使いやすくなりました!
安全基準を維持しつつ、メンテナンスなどの機能も充実。
新方式電解槽方式により、生成能力がさらに向上!
従来の電解槽に比べて生成効率が実質2倍以上となり、更に消耗品の交換サイクルが3倍以上に延びたためランニングコストが半分以下に軽減!
pH12.5の場合、1台につき日産3t製造可能です。
大量生産型もラインナップ!
高いpHのアルカリ電解水は、大量生産が難しかったため、生産量が少ないために使用用途が限られていました。
ガイアウォーター生成装置「Win-G」は、pH13のアルカリ電解水を1日に1トン以上生産可能!(pH12.5の場合日産3t)
洗浄水を大量に必要な工場など大きな脱脂・洗浄設備にも十分に対応可能!
ガイアウォーター生成装置「Win-G」SNシリーズ 仕様
※生成量は条件により異なりますので、生成量を保証するものではありません。
※SN-20は2014年12月で生産終了となりました。
主な強アルカリ電解装置導入企業一例(敬称略・順不動)
三菱マテリアル株式会社 |
信越化学工業株式会社 |
大同特殊鋼株式会社 |
株式会社日本キャンパック |
日神機工株式会社 |
株式会社アートクライム |
株式会社マルサンクリーニング |
株式会社星野リゾート |
ユニオン化学株式会社 |
大同キャスティング |
その他、上場企業様等、幅広くご導入いただいております。
海外導入事例(国・地域)
アメリカ |
中国 |
シンガポール |
マレーシア |
タイ |
台湾 |